ストーリーレビュー済み
Webの誕生からHTTP/3まで
20項目を、編集された順序で辿ります。各項目は同じEntity/Event詳細へ接続します。
Stable URL/collections/http-evolution/
Reading guide
このストーリーについて
Webの提案と初期実装から、HTTP/0.9、HTTP/1.0、HTTP/1.1、SPDY、HTTP/2、QUIC、 HTTP/3へ至る系譜を、日付を持つEventと継続的なEntityを行き来しながら辿るストーリーです。 代表的な仕様公開と実装を選び、各詳細ページで日付粒度、技術間の関係、一次資料を確認できます。
このストーリーを3行で言うと——
1. 1989年、CERNの文書管理の提案から始まったWebは、最初のブラウザーとHTTPを伴って1990年代前半に公開と普及の波に乗った。
2. HTTP/1.1(1997年)でいったん形が定まり、12年後のSPDY(2009年)がその停滞を破って2015年のHTTP/2につながった。
3. 輸送層から作り直したQUIC(2021年)の上にHTTP/3(2022年)が載り、33年でWebの土台は3世代進んだ。
Curated path
順番に読む
Entityは継続する対象、Eventは日付を持つ出来事です。
- 01World Wide Webの原型となる情報管理提案書が作成されるWorld Wide Webレビュー済み
- 02World Wide WebCERNで提案された、ネットワーク上の情報をハイパーテキストで結ぶ情報システム。レビュー済み
約1年後
03WorldWideWebブラウザーとCERN httpdが実装されるWorldWideWeb / CERN httpdレビュー済み- 04WorldWideWebTim Berners-LeeがNeXT上で開発した、最初のWebブラウザー兼エディター。レビュー済み
- 05HTTP/0.9GETだけを使い、headerを持たないSimple-Request/Simple-Response形式の初期HTTP。レビュー済み
約1年後
06WWWソフトウェアがインターネットのニュースグループで告知されるWorld Wide Webレビュー済み約2年後
07NCSA Mosaicの最初の版が公開されるNCSA Mosaicレビュー済み- 08NCSA MosaicNCSAが開発し、Webの利用拡大に影響を与えたグラフィカルWebブラウザー。レビュー済み
約3年後
09HTTP/1.0がRFC 1945として公開されるHTTP/1.0レビュー済み- 10HTTP/1.0要求・応答メタデータと多様なデータ形式を扱うHTTPをRFC 1945として記録した仕様。レビュー済み
約1年後
11HTTP/1.1がRFC 2068として公開されるHTTP/1.1レビュー済み- 12HTTP/1.1HTTP/1.0の相互運用性と性能上の制約に対処したHTTPの改訂仕様。レビュー済み
約12年後
13ChromiumプロジェクトがSPDYを発表するSPDYレビュー済み- 14SPDYWebページ読み込みの遅延削減を目的にGoogleが公開した実験的なアプリケーション層プロトコル。レビュー済み
約6年後
15HTTP/2がRFC 7540として公開されるHTTP/2レビュー済み- 16HTTP/2多重化とヘッダー圧縮によってHTTPの転送効率と遅延を改善するメジャー改訂。レビュー済み
約6年後
17QUICトランスポートがRFC 9000として公開されるQUICレビュー済み- 18QUICUDP上で多重化された安全な接続を提供する汎用トランスポートプロトコル。レビュー済み
約1年後
19HTTP/3がRFC 9114として公開されるHTTP/3レビュー済み- 20HTTP/3HTTPの意味論をQUIC上へ写像し、接続内のストリーム単位で転送する仕様。レビュー済み
次は、自分の時間と重ねる
この流れを年表で自分の時間と重ねると、 生まれ年からの距離と各出来事の間隔が体感できます。入力はブラウザ内だけで処理されます。
他のストーリー
読み終えたら、同じ詳細ページ群を別の観点で辿り直せます。
- リクエスト多重化の系譜(11項目)
- 常時HTTPSへの道(11項目)
書籍からの導線
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